安心して暮らせるように
高齢者をはじめとした情報が入りにくい人々に対し、信頼できる情報を提供することで、安心できる豊かな社会を目指します。
日本福祉広告協会は、すべての人が安心して暮らせる社会を作るために、情報が入りにくい人々に対して、信頼できる事業者の広告情報を地域に根付いた福祉事業者と連携して提供し、企業とシニア世代の橋渡しを実現することで、全ての人々がより質の高い豊かな暮らしを実現することを目指しています。
シニア世代と広告掲載事業者、福祉事業者の三方良しの関係を築き上げてまいります。
高齢者向けのフリーペーパー「ハピニア」を出版しております。
当法人の目的である、「すべての人に情報を届ける」を達成するため、行政、地域の介護事業者様、その他事業者の皆さまと協力し、運営しております。
地域の福祉事業を支える『JWAAマーク運動』を行っています。
賛同いただいたスポンサー様には、自社のウェブや印刷物等にJWAAマークをお使いいただくことや、当法人ウェブサイトにて宣伝させていただくことで、CSR活動として対外的に表明いただけます。
またスポンサー様だけに特別にマーケティングのお手伝いをしております。
福祉サービスを利用している方々に、連携した福祉事業者様から直接広告を届ける事業を行っています。
届けたい相手の属性がわかっていること、すでに信頼関係ができている福祉事業者(ヘルパー事業所など)からの配布ということなどから、効果的なマーケティングが可能です。
営利・非営利問わず広告を届けることが可能ですが、、掲載内容やスポンサー様によっては、当法人の判断で広告をお取次ぎできないこともございます。あらかじめご了承ください。
福祉サービス従事者及び事業者への直接広告を行います。
福祉事業者団体・協同組合などと連携し、広報誌や販促物などのお手伝いをいたします。
最高なデザインとお手頃な価格設定で、皆様のマーケティングを後押しします。
また販路拡大や新規事業のお手伝いもいたします。
高齢者向け広告を希望する事業者様へ、より確実かつ効率的な結果に結びつく助言やコンサルティングを行います。
当協会では、広告を出したい法人・組織様と、広告を配っていただける福祉事業者様を募集しております。詳しくはこちらをご覧ください。